20260619
発売日の6/16に届いた会社四季報夏号ワイド版をざっと読込中です。
”高齢者は、余裕資金で”とよく言われていますが、”余裕資金を擦って”しまったら、余裕資金が無くなってしまう訳ですから、”余裕資金の極一部”を投資に振り向けることが肝要です。
極一部、即ち、”極めて一部”です。
では、”極めて一部”はどのくらいかと申せば、私的には、”いちぶ”繋がりで”一分”、つまり10%が適当かなと思います。
投資でも、博打でも、大きく張って大きく負けると頭がかっとなって、早く取り戻そうと、次第に張る金額が大きくなり、仕舞には、全財産を注ぎ込んで破産してしまうのが典型的な負けパターンです。
史上初の日経平均終値7万円超えで、高齢読者諸兄姉の中には、株投資に興味を持たれている方々も多いに違いありません。
高齢になって、投資で大損すると回復不能ですので、株式投資未経験或いはバブルで懲りてその後は株から離れていた高齢読者で、”是非やってみたい”或いは、”再チャレンジしようかな”とお考えの皆様へのアドバイスは、株に使っても良い金額は、”余裕資金の10%まで”と投資金額の上限を定めることです。
金融資産のうち、定期預金、国債などを別にして、普通預金が1,000万円+アルファあって、生活資金を費やした後の毎月末に、1,000万円の残高をキープ出来ているなら、1,000万円が余裕資金と云えるでしょう。
その10%,つまり100万円を投資に振り向けて、仮に全部擦っても、”株は懲り懲り”と苦笑いで済ませられる範囲となる訳です。余裕資金1,000万円を擦ってしまったら苦笑いで終わりません。
株高の昨今、100万円で何が出来る? 当然の疑問です。
私がお奨めするのは、ミニ株です。通常、株取引は、100株単位ですが、ミニ株は1株単位です。取扱証券会社は、SBI証券と楽天証券です。仮にトヨタ自動車の株(終値2,794円)を買う場合、通常は、279,400円必要ですが、ミニ株ですと2,794円で済みます。まだ、997,206円あります。
ミニ株を取り扱っている証券会社は二社のみです。楽天証券の「かぶミニ」とSBI証券の「S株」の詳しい商品説明は二社のホームページをご覧ください。
リアルタイム取引(買いたいときに買え、売りたいときに売れる)(現物取引のみ)の出来る楽天証券が、”株やってます”感があって、楽しいと思います。私も楽天証券に口座を持っています。
お手元に会社四季報夏号ワイド版を忘れずに。
