痛風お薬貰いに

20231004

痛風薬が切れ掛かって来ましたので、薬を貰いにクリニックにひと月振りに行きました。受診後に夕食を現地で食べようと、午後は16時開院ですが、ちょっと、ゆっくりめに家を出て、前回同様、都バス、都電を乗り継ぎ、17時前に着きました。

先客が二人居たので、置いてある数種類の雑誌の中から週刊新潮最新号を取り出し、じっくり読み始めた処、なぜか、私の名が先に呼ばれ、殆ど待つことなく診察して貰えました。二言三言遣り取りがあって、血圧を計って呉れ、140台と70台でした。今回は、血液検査なし。4週間分の薬を受け取り、読み掛けだった記事を読了し、いざ夕食へ。

今日は、久し振りの一人飯。夕方5時ちょっと過ぎの雨が止んだ駅南口商店街をぶらぶらして、何年も前に昼に入った魚の店がうまかったのでそこに行くつもりでしたが、店の前まで来て、酒を飲まない身を振り返り、入店断念。

次に、この春、仕事でここ界隈を回っていて昼飯を食べた洋食G。「日本一うまいOOOOO」と看板だったかメニューだったかに書かれていたのを思い出し、(そのときはシーズン外だと思ったので別メニューを注文)店を訪ねましが、定休日。

結局、近くの上海料理店に。ここは、現役時代に何度か入ったと思いますが、記憶が曖昧です。「名物担担麺980円」と焼き餃子450円を注文。従業員全員中国人。麺の量は普通ですが、減量中の身にはぴったり。刺激的な辛さではなく、優しい味。流石に旨い。ゴマ風味のスープを飲み干そうかと思いましたが、体を思い断念。細長い焼き餃子も独特の味。1,573円(税込み)大正解。

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