20261017
きょう、NHKドラマ『おもかげ』(浅田次郎原作、中村雅俊主演、ともに昭和26年生まれ)全3話の最終話を見終えました。先週の時点で、図書館に予約を入れていて、明日借りだして読む予定でいます。
浅田次郎の筆力と中村雅俊の演技力が相まって、昭和28年生まれの私にとって、とても響くドラマでした。中村雅俊と言えば、ことし、配偶者(五十嵐淳子)を亡くした際、”俺の人生最大のラッキーは妻と出会ったことでした。”とこれ以上ない(彼女に対して、周囲に対して)メッセージを発したことが記憶に新しいですね。
高齢読者諸兄姉、この言葉は、バリエーションを加えて、ご自分の配偶者に、直接お伝えできる言い回しです。幸いにもご存命の親御さんがおられるなら最高です。急いでください。
私の学生時代、大ヒットレコードの『ふれあい』、ドラマでは『俺たちの旅』が代表作でした。40年近く前、所属レコード会社である日本コロムビア社内で、カウボーイブーツにジーンズ姿の彼の姿を見て、”かっこいいなあ”とつくづく感じたことでした。
テレビドラマを見て面白いなと思ったら原作本を読もうと、つい最近、思い起ちました。先日は、「モンテ・クリスト伯」を映画で観て、いま、原作本全7巻の1巻目を読書中です。この作品は、私が中学生時代、父親が、家に在った岩波文庫を手に取りながら”面白いぞぉ”と勧めていた本です。どういう訳か、読まずに今日まで来てしまって、60年後に紐解いて、これで、なんとか父親に顔向けが出来るかなと思いつつ読み進めている処です。
