痛風症状再発8日目未だ快癒せず

20230719

昨夜、症状に変化(悪い方へ)があったので、急遽、対策を変更しました。               ⑴薬服用食後 朝1錠 夕1錠は変わらず                            ⑵痛み止め服用を再開                                    ⑶湿布薬を再開                                          ⑷患部を冷やす                                         ⑸2ℓの還元水(+極小梅干1粒)にOOOOを20㎖(小匙1杯から増量)を1日2本(1本から増量)  ⑹食事の量を従来の二割減は変わらず                             ⑺足先に負荷は掛けないは変わらず 

大きな変更は、痛み止めと湿布薬の復活、そしてOOOOの大幅増量です。昨夜から上記の水を、何回かに分けて相当量飲み、トイレで尿として排泄したので、今朝起きたら、気のせいか、患部が随分とスッキリしていたので意を強くした次第です。また、⑵痛み止めは、一般的には、暫らく継続服用すべきで、安易に服用を止めたり再開したりはしない方が良いことは知っていましたが、今回、痛みの度合いが弱くなったので、もう止めようとしたこと自体が軽率でした。⑶も同じくです。⑷は、複数の小さな保冷剤を使用しています。スーパーのレジ袋(正式名称:ミシン目ロールポリ袋だそうです)で包み、冷やし過ぎないよう注意して患部に当てています。このやり方は今日始めたばかりですので、良いか悪いかまだ判断できません。レジ袋は、保冷剤を水でよく洗って抵抗なく冷蔵庫に容れて再利用する前提でのカバーとしての役割も兼ねています。⑸のOOOO大幅増量のOOOOが何かは、健康に関わることなので、現時点で皆様にご案内することは無責任ですので控えます。自分が実際に体験して納得したものでないとここに記載できません。

この勢いに乗じて、朝8時30分(この時間でも鍔広の帽子を被ります。既に暑さは十分過ぎましたが、それでもここ2,3日よりましでしたね)に、電動自転車(電動でない自転車も1台ありますが、特に夏場は埃を被っています)を漕いで近くの郵便局で小さな荷物2点を発送し、郵便局からすぐ傍のスーパーマーケットSで2本の1ℓ牛乳(最も高額のものと下から2番目のもの各1本)とS(ビールメーカーにSは2社ありますが)のノン・アルコールビール350ml(当然プリン体0)1缶を購入。ここのスーパーはなんと24時間営業。日常的に郵便局に行きますので、その帰りに、牛乳・ヨーグルト等ちょっとした買い物でちょくちょく、ここを利用しています。今日の、この30分にも満たない朝の僅かな時間の外出が一週間振りとなると、意味が違ってきます。実に気分がいいものです。1日1回は外の空気を吸うことが、熟大事だと実感しました。

心底分かった事がもう一つありました。どこの商業施設の駐車場にも入口に最も近いところに身障者マークが記されています。これまで、特段、なんとも思っていませんでしたが、体の障害を抱える人は、1mでも近いところからスタートしたいのだということが身に染みて分かりました。(6年半前の最初の発作のときにもそう感じた筈ですが、人間は忘れる動物です。(”私は忘れっぽい人間です”がより精確ですが)今朝の私がそうでした。郵便局にもスーパーにも駐輪場はありますが、入口から10m以上の距離があります。今日に限っては、この距離は歩きたくないと、郵便局の入口手前に、スーパーの入口脇の歩道に、それぞれ通行の妨げにならぬよう自転車を停めました。足も気持ちも、随分と楽に感じました。 今後、出入口傍に停めてある自転車、自動車には、「訳があるのだろう」と思って、目くじらを立てないようにします。

                                     

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