生誕100年を寿ぐ

20250722

2025年7月12日  この日は、我が母が誕生した1925年7月12日 大正十四年七月十二日から丁度100年。生誕100年に当たる特別な記念すべき日です。

朝、 茅場町交差点から乗り込んだ兄と二人で、首都高、常磐自動車道を走り、霊園に向かいます。  好天の下、墓掃除を始め、暫くして綺麗になった処で線香を立てます。生花は、お祝いに相応しい洋花を供えました。

祝宴の場は、100年の祝いに相応しい郷里の名店”霞月楼”としました。

正午の予約。百四十年余の歴史を誇り、案内された部屋は素晴らしく、とても満足の行く料亭です。この日に相応しい場所を選べたと、ほっとしました。

母生誕100年の祝いを思い付いたのは、数年前で、父の100年は既に過ぎてしまっていました。父は、来年、110年を迎えますので、その際は、同じこの場所で執り行うことに決めました。

饒舌な息子二人が、この日は、交わす言葉も少なく、静穏な席となりましたが、とても佳い宴とすることが出来ました。

注いだビールを受けたグラスに母も喜んでくれていると思いました。

二人きりのとき、

”これまでで一番嬉しかったことは?” 何気なく発した吾が問いに、

”玉のようなOOOOOOOOOときだよ”と病の床から応える母。

世界一のお母さん   また おかあさんから生まれたい

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